2021年8月11日水曜日

【職場モラハラ体験中】22:模索②

  「法的手段の行使」を行いたいと考えました、正直どこでどのように相談したらよいかさっぱりだったので、改めて考えました。

 労働局を通して とも思いましたが、労働局は「会社に対して」しか動くことができないため、本人への制裁願望が強く、できれば会社とは対立したくない私としては、今回の選択肢から外すこととしました。

 労働局について詳しくはこちら⇒【職場モラハラ体験中】19:労働局でできること

 本人や上司に対して改善要求等できないかと考えていた時に、市の広報誌に労働相談/法律相談という欄があることに気が付きました。

2021年8月10日火曜日

【職場モラハラ体験中】21:模索①

 労働局への相談から、上司・会社への報告を経て私の場合は加害者の行為の悪化という結果を招きました。しかし、不思議と後悔はありませんでした。なぜなら、

・第三者から、A(加害者)の言動は異常であるという、ある種のお墨付きをもらえた

・会社や上司が何もする気がないということ

この2つのことが良くわかったので、会社や上司に対して何も期待することがなくなり、ある意味「自分だけで事を進めて良い」というスッキリした気持ちが芽生え始めました。

 同時に、Aに対しては人として接してきましたが、この大人の対応が失敗であったと反省し、事実を突きつける方が結果的に正解であったのでは という考え方に変化してゆきました。

 これを期に、法的手段を行使する方向で検討をはじめました。

■体験談

 大変残念ですが、こちらが誠意を持って対応しても、悪意で返す人間がいます。そのような人間と関わることが自分にとってマイナスであることがよくわかりました。A(加害者)に対して、どういう環境・境遇を過ごすと、人に物を投げられるようになるのか?本当に人として信じられないですし、ある種哀れみすら覚えます。

2021年8月8日日曜日

【職場モラハラ体験中】20:変化

 私が労働局へ相談に行ったことを報告し、上司からA(加害者)に注意が入りました。では、その後どのような変化を遂げたかというと…。

 一言で言うと【悪化】

・顧客からの定期便の封筒を、他人に渡すようになった。
・私宛の郵便物(封筒・書類など)を投げるようになった。
・私が顧客の責任者であるが、「いつまで〇〇(顧客名)にしがみついているんだ!」と大声で怒鳴る

など、到底理解できない言動を人前で平気で行うようになった。

■体験談
 Aの言動の異常さはもちろんですが、その場に居合わせて何も言わない上司も本当に理解できないです。この頃よりAの言動は、
①あからさまに私を無視する。
②私をコミュニティーから排除する。
③物を投げる 
という、パワハラ案件に該当するようになったと私自身が判断したので本気で法的措置を検討するようになりました。

 実際のところ、労働局への相談から上司がAに警告を入れてくれたことで改善してくれるのではないか と少し期待をしていましたが今回も見事に裏切られました。もちろん、加害者本人が一番悪いですが、精神的にダメージが大きいのは、「周りの見ぬふり」であるということを身を以て体験した出来事でした。

 ◎周りの見て見ぬ振りをする人へ⇒【職場モラハラ体験中】11:失望


 

 

【職場モラハラ体験中】19:労働局で出来ることと私の場合

 労働局で話を聞いて上司に対応を依頼しましたが、結果は散々でした。

  

 ここで、労働局ではどのような事が出来るのか、私が窓口でお聞きした内容をまとめたいと思います。


●労働者や事業主に対して、職場のトラブル解決のサポートをしてくれます。

 例えば、解雇・雇い止め・賃下げ・いじめなどを「個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律」に基づいて解決の手助けをしてくれる機関です。

①総合労働相談コーナーにて、情報提供や相談をしてくれる

 専門の相談員が面談してくれます。全国労働相談コーナー

②都道府県労働局長による助言・指導

 民事上の個別労働紛争について、都道府県労働局長、紛争当事者に対し、その問題点を指摘し、解決の方向を示すことで、紛争当事者の自主的な紛争解決を促す制度。

  ・解雇など労働条件に関するもの

  ・いじめなど職場環境に関するもの

  ・労働契約に関するもの

  ・募集、採用に関するもの

  ・損害賠償をめぐる紛争 など

注:あくまでも紛争当事者に対して、話し合いによる解決を促すものであり、行政指導などの措置を強制するものでは無い。(法令違反の事実がある場合はその限りではない)

③紛争調整委員会によるあっせん

 紛争当事者間の調整を行い、話し合いを促すことで紛争の解決を図る制度

おおまかに、上記3つのことをしてくれます。

●流れ

 ・トラブル発生

    ↓

(労働相談コーナー)に相談

    ↓

 助言・指導の申し出

    ↓

(都道府県労働局)

 助言・指導の実施

  ↓    ↓

 解決   解決せず→あっせんへ移行

  ↓    ↓

 終了   他の紛争解決機関の説明、紹介


厚生労働省 都道府県労働局


●私の場合

 労働相談担当の方には、非常に詳しい説明をしていただき、労働局の役割や私がされていることが非常に良く分かりました。ただ、私の状況に照らし合わせた場合、労働局は、会社(事業主)に対しての働きかけを行う機関であり、ハラスメントの加害者個人に対して何かが出来るわけではない。という事実から、私は労働局を通さずに「労働局へ相談に行った、だから会社として解決してほしい」と会社に要望を出しました。しかし、残念な結果に終わりました。詳しくはこちら:【職場モラハラ体験中】18

 だからといって「泣き寝入り」する必要はありません。会社から何を言われようと、法律があなたを守っています。

【労働者が助言・指導の申し出をしたことを理由に、事業主がその労働者に対して解雇その他不利益な扱いをすることは法律で禁止されています。】

 現に、私はまだ同じ会社に居ます。何も差別されていません。一時的に居心地は悪くなるかもしれませんが、モラハラに比べたら何でも無いことです。そもそも「あなたは悪くない」のだから。

勇気を持って、モラハラを会社に告発してください!

2021年8月6日金曜日

【職場モラハラ体験中】18:上司への報告 その後

 結論から言うと、「失望」の一言です。


 私の要請を受け、上司からA(加害者)へ注意が入ったようですが、一週間もしないうちに上司から面談指示が来ました。上司と二人で話しましたが、開口一番

「こういうことはやめてくれ。君の進退に関わる。」

という警告とも取れる言動がありました。


 A(加害者)には、上司より注意が入ったようですが、労働局に相談に行った事を上司も社長も気に入らなかったということで、二人の私に対する態度が非常に悪くなりました。

 私が再三、Aの態度について報告を入れているにも関わらず、何もしてこなかった上司や会社が外部の名前を出した途端に火消しに走ったようですが、私に対して「脅し」と受け取れる発言や、態度をすること自体に、落胆と自分の会社に対する帰属意識が薄れた出来事でした。


■体験談

 ここまで来てようやく上司や会社は、私の本気を感じたと思われます。私より先にAに対して警告を入れていた点からそのように思います。ただ、会社として労働局から指導が入った場合のペナルティーを恐れて、私に対して「余計なことをするな」という事が態度に出てしまっていたと思います。

 会社に対してパワハラ・モラハラを訴えるとこのようなことになるのが嫌だ、といって泣き寝入りする方が多いと思います。今現在、会社や上司に被害を訴えようか迷っている方もたくさんいらっしゃると思います。

「あなたは悪くない。」「悪いのは加害者です。」「見ぬふりをしてきたまわりも加害者です。」

 私は勧めます!すぐに被害を訴えるべきです!もうどうしようも無いところまで追い詰められているのなら、「労働局に出させていただきます。」と上司に訴えるべきです。

 勇気を持って、あなたは悪くない!

2021年8月3日火曜日

【職場モラハラ体験中】17:上司への報告

  上司と面談をしました。


まず、労働局に相談に行き、下記の点を指摘されたことを話しました。

・A のしていることは、パワハラの疑いが強いこと

・懲戒の対象になること

・会社には「職場環境配慮義務」があること

 そのうえで、私としてはA に対してすぐに法的措置に出たいが、まずは会社として対応して欲しい旨を伝えました。


■体験談

 この時点では、あくまでも悪いのはA(加害者)なので、労働局に訴えることで会社に迷惑をかけるつもりは無いと思っていました。でも、今現在状況が改善されていないため、この時点でこちらの本気度を見せるために労働局に出たほうが良かったのでは? と少し後悔しています…。

2021年8月1日日曜日

【職場モラハラ体験中】16:労働局への相談~その後~

  労働局への相談を終えて、上司にどのように説明しようか考えました。手紙でA(加害者)にされていることをまとめて渡しているにも関わらず、何も言わない上司ですので「第三者機関の意見はこうでした」とはっきり伝えようと考えました。

・Aのやっていることは、パワハラの疑いがある

・Aの行為は職場の環境を乱しているので、懲戒の対象である。

上記を伝達しつつ、会社として対応してくれるように書面にまとめて渡せるように準備して、上司に面談を申し入れました。


■体験談

 今思うと、自分のされていることをまとめている時に、非常に腹立たしく思ってしまうため、少々きつい表現を手紙に書いてしまった気がします。苦しいですが、社会人として常識ある言葉遣いで上司に接しましょう。(相手は、常識のない行動をしてきます。上司も見て見ぬ振りです。人として許せないですね。でも、そこで逆上してしまうと加害者と同じ事になってしまいます。ここは我慢です!

悩んでいる方へ

  私は、在職中(モラハラ体験中)は、本当に出社が辛くて仕方がなかったのですが、 お客さんとのやり取りは非常に楽しかったので、無理して出社していました。 それが、良かったのか悪かったのか?きっと、その時は「悪かった」のだと思います。 辛いのに、何かと理由を付けて自分を奮い立たせて...