今年の1月に2週間ほど休職をして、復帰後何も変わらない状況の為、退職を決意。
準備や次の仕事確保等々で今年もあとわずか。
次の職場も無事決まり、年内で退職決定です。
年明けより反撃開始!
職場のモラハラに負けるな! いじめ・モラハラ・パワハラは、100%相手が悪い!見て見ぬ振りの周りも会社も加害者です。あなたは全く悪くない!あなたが逃げる必要は無い!
会社のモラハラ加害者への対応はイマイチですが、会社組織として外部機関から出された
診断書への対応は早かったです…。まあ、個人よりも組織が大事なのは分かりますが、
露骨ですよね。
とりあえず、診断書通り療養するように言われたので、休職となりました。
この間に、あれこれ考えようと思いますが、第一は「心を休める」ということに専念
しようと思います。
■体験談
本当につらくなったら、医師の診断書を貰って会社に提出してください。会社側
は、医師の診断書が出た場合は、優先してその指示に従うものです。休職中も給与は
保証されます。
会社を辞めるにしろ、モラハラ・パワハラと戦うにしろ、健康だからこそできる事です。
病んでしまったら、意味がありません。まずは、心の余裕を持つ意味でも、時間を稼ぐ
意味でも「医師の診断書入手」をお勧めします。
長期の休み中にも関わらず、会社の事がふと脳裏をよぎることは誰でもあると
思います。が、その途端に頭が痛くなる、どことなく体調が悪くなる…。
お医者さんの診断通り、うつ症状みたい…。
自分では大丈夫!自分は鬱にはならない!等々思っていましたが、本当に自分がびっくり
です。
私と同じ境遇の方が世の中には多いと思います。やっぱり、一人で悩まないで!
第三者に話をするだけでも良いのでアクションを起こしてみて!ネットで検索するだけ
でもいいです!とにかく、一人じゃ解決しないから!
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会社にメンタルクリニックの診断書を提出するのに、少し躊躇しました。
こちらの気持ちとしては、
・会社の希望通りに我慢しているのはこちらである
・我慢した結果、精神疾患を患った
・加害者を何とかするのは会社だろ
という考えなので、休職許可を出すのは当然だろうという気持ちでおりますが、
なにせ、小さい会社なので、休職後に帰って来れる場所があるのか?
という不安がありました。
また、こちらとしては、診断書が出るくらいなのでさっさとA(加害者)に対して
損害賠償請求して終了させたいので、休職よりも会社には損害賠償請求に関して
黙っていてほしいという思いもありました。
しかし、会社は職員から医師の診断書が出た場合は、速やかに休職させる義務があるそう
で、休職への対応が非常に早かったので驚きました。ハラスメントの対応を早くして
欲しかったですが・・・。
やはり、ハラスメントは双方の主張もある為、決定的な証拠がないと動けないようです。
今回、会社側が迅速に動いてくれたので、それに乗っかり休職をさせて頂くこととして、
A(加害者)への今後の対応を検討しようと思います。
まあ、損害賠償請求しかないので、どのタイミングで行うか、あとは自分の体調と相談
という段階まで来たように思います。
会社から診断書通りの休職期間を頂けることになりました。
ただ、こちらも先生に言われた通りに「根本が解決しない限り、休職を頂いても治りません」
とはっきりと伝え、上司ももう一度本人に話すと言ってくれました。
が、封筒投げられましたよ、本当に…。
毎度のことですが、上司は本当に話をしているのだろうか・・・?
封筒を投げられた机の惨状を写真に撮り、本人に久しぶりに警告メールをしてやりました。
もちろん、社長・上司にも同時にメールしてあります。
もう、我慢しないということで攻撃開始です。
病院の医師の診断書は効力があります。
会社の事なのに我関せずだった社長から上司に即指示が出たそうで、
「診断書通りに2週間以上休んでください」とのこと。有給消化せず、疾病手当
で保証してくれるそうです…。
正直、体がつらいのでありがたいですが、モラハラの方を、このくらいレスポンス
良く対応して欲しかったのが本音です。
(どうやら、会社は診断書を受け取ったら、その通りに実行しなければならない義務を負っているようです。嫌々の対応かなと寂しく思います)
■体験談
上司や職場にモラハラ・パワハラの被害を訴えても何もしてくれない場合、外部機関の
圧力を使用しましょう。会社の態度が変わります。あなたが病む前に行動してください!
A(加害者)が、またしてもやってくれました。
私宛の封筒を、そのまま他人に渡しました。
上司の顔を立ててこちらが我慢してから、累積で3回以上おかしなことを
してれたので、上司及び会社に対して以下の連絡を行いました。
・上司が警告したにも関わらず、物を投げる行為が続いている
・こちらは、上司及び会社の意向に沿って我慢しているが、相手はお構いなしである。
・おかげでこちらは精神疾患を患った
・もう我慢しないので、弁護士を通じて行動します。
診断書を添えて、上記を伝えました。
本当は即損害賠償請求と行きたかったのですが、まずは上司の顔に泥を塗ったA(加害者)
に対して会社がどのような行動をするのか見たかった点と、診断書を会社が重く判断する
のかどうかを見たかったので、その部分はまだ隠しておきました。
今年の1月に2週間ほど休職をして、復帰後何も変わらない状況の為、退職を決意。 準備や次の仕事確保等々で今年もあとわずか。 次の職場も無事決まり、年内で退職決定です。 年明けより反撃開始!