やっぱりパワハラ・モラハラをする人は、自分中心というか、周りのことを考えることが出来ないようですね。
みんなが居る職場で、自分が暑いからといってみんなに何も言わずエアコンをつける。自分がちょうど良くなると勝手に消す。寒がりの人たちが小声で文句を言っている…。
みんなも本人に言えばいいのに、言わないからダメなんですよ。気づかない。たまに指摘されると、その人だけを悪と思い込み攻撃する。だから周りも何も言わない。ただただ悪循環。
周りが悪を育ててる。
職場のモラハラに負けるな! いじめ・モラハラ・パワハラは、100%相手が悪い!見て見ぬ振りの周りも会社も加害者です。あなたは全く悪くない!あなたが逃げる必要は無い!
やっぱりパワハラ・モラハラをする人は、自分中心というか、周りのことを考えることが出来ないようですね。
みんなが居る職場で、自分が暑いからといってみんなに何も言わずエアコンをつける。自分がちょうど良くなると勝手に消す。寒がりの人たちが小声で文句を言っている…。
みんなも本人に言えばいいのに、言わないからダメなんですよ。気づかない。たまに指摘されると、その人だけを悪と思い込み攻撃する。だから周りも何も言わない。ただただ悪循環。
周りが悪を育ててる。
弁護士さんとの無料相談を終え、A(加害者)のやっていることが明確になったため、こちら側は負い目が無いので積極策を取ることとしました。まずは上司と合意している、「本人を含めた面談」の催促です。
朝一番に、他人がいるところで他人に聞こえるように、面談の件だけどと話しかけると…。
「やる必要はない」「物を投げていると勘違いするな」「あなたと話すとイライラする」などなど、言いたい放題。
よって、弁護士さんと正式契約することを決断しました。
弁護士事務所にて相談をしたことが、私の中で大きな励みになりました。
A(加害者)のやっていることは「不法行為であり、損害賠償請求の対象である」ということを聞いたことで、
・やはり自分は悪くなかった
・Aの行動がおかしい
・周りの見て見ぬ振りもおかしい
この3点が「正しかった」ということが分かったので、長年のモヤモヤが取れて心がすっきりしました。
あとは戦うだけです。
実に淡々と…。
今までの相談(労働局・市の労働相談・法律相談・弁護士ドットコム)と同様に時系列を説明し、A(加害者)の行為は何なのか?ということを質問しました。
今回は明確な回答が参りました。「彼女の行為は不法行為の為、損害賠償請求の対象になる」との事でした。
弁護士さん曰く、文章での警告は有効であるがたぶんもうAには効果が無い為、弁護士名入りで通告した方が良いとの事でした。
今回、明確に「不法行為」という言葉を耳にして、やっぱりと思う気持ちとともに、怒りがこみ上げてきました。
今後をどのようにしようかということを、ゆっくり考えるきっかけとなりました。
■体験談
ドラマなどである、熱血弁護士や親身な対応の弁護士さんを思い浮かべると思いますが、というか私もそれを思い描いていましたが、実際は淡々と法律の範囲内で法律に照らし合わせてお話をするので非常に静かです…。
でも、それが事務的ではあるけれどある意味頼もしかったです。
現時点で、もう弁護士に依頼したい!という方は、各法律事務所に問い合わせをしてみてください。初回はどこも無料の相談をやっているはずです。
弁護士ドットコムの弁護士さんの回答にありました。「納得いかないことはとことん突き詰めましょう」あなたの人生です。加害者はあなたの人生から排除しましょう!
市の法律相談では2回弁護士との面談をしましたが、今度は初めての弁護士事務所での面談です。緊張しながらも日々の腹立たしい扱いへの怒りもあるため、状況を打開する為にある種の期待感を持って訪問しました。
土曜日の休日なので、本来は事務所は休みだったので弁護士さんお一人が居り、対応してくれました。
今までの市の法律相談とは違い、色々な意味で貴重な体験をしました。
私には挨拶もしない、仕事の報連相もしない、完全無視。なのに、私以外には親切丁寧な対応をいつもしている。目の前で、明らかな態度の違いを見せつけてくる。
こんな状態で一日中過ごしていたら、頭がおかしくなりませんか?
仕事中、どう過ごせばいいのでしょうか?耐えることが正解ですか?
教えてほしい…。
弁護士介入の意思を上司に伝えた後、上司からA(加害者)に注意が入ったようです。(二人で面談したようです)その後も、態度は変わりません。
何なのだろう、この人は。
社会人ではないし、人として何かが欠如している。本当にどんな育てられ方をしてきたのだろう。(本当に親を含め、Aの人生に関わってきた周りも加害者だよ)
自分の子供には、このような人間になって欲しくはないので、子育てを気を付けようと思って子どもたちと接していますが…。間違いなく、我が家は大丈夫と断言できます。
だって、A(加害者)が異常すぎる。
3件中、2件から返事がきましたが、面談お断りとの事…。理由が、多忙につき新規案件の受付が出来ないそう…。時期が悪かったのかな?コロナで雇止めなどなど相談が急増しているようでした…。
1件は面談予約OKとの事でしたので、予約を取りました。土曜日に面談をしてもらえることになったので、仕事を休まずに行けるので良かったです。
早速、弁護士さんを探すべく、ネットで自分の住む市で労働問題を扱う弁護士さんを検索しました。
まずは、私の相談を受理してもらえるか?料金体系などはどのようになっているか?などを実際に聞きたくて、弁護士事務所を探してみることにしました。
私の市では、三件の弁護士事務所がありました。近隣の市を含めると結構な数がありましたが、近くのほうがすぐに相談に伺えるかな?と思い、同じ市内の三つにまずは無料相談が可能か、ホームページ上から問い合わせをしました。
面談をすることは、上司と打ち合わせをしたうえで決めた事なので、面談拒否の事実を上司に伝え、その際に、上司に対し「弁護士を通します」と伝えました。
上司には、「私はものを投げつけられる人間ではございません。」といい、はっきりと弁護士を雇うことを伝えました。
人前での言いがかり(職場モラハラ体験中43)でA(加害者)の異常性を再認識したのは、私だけではなく、周りもかなり強烈なインパクトとして受け止めていました。
その意味では非常に有効であったとは思いますが、やはり悲しい気持ちになります。その場で、誰も止めに入らない。上司は黙って座ってるだけ。何のために居るのかな?と思います。
で、陰で私に「あの人ひどいねー」とか言ってきますが、本人に言って差し上げたらどうだろうと思います。
すべてが他人事です。A(加害者)のことを本気で治してあげる気もない。本当の意味での「やさしさ」を持っている人が、一人もいないという残念な会社です。
面談通告をした後も、相変わらずの態度であるA(加害者)ですが、久しぶりに盛大に言いがかりをつけてきました。
私から書類が出て、Bさん⇒Cさん⇒A(加害者)へと仕事が流れていくのですが、BさんからCさんへの伝達時にミス発生。という事案ですが、例のごとく…。
突然、事務所で大声を上げ、私に対して「いつも間違えやがって」「二度とするな」と怒鳴りまくり。
今回、違ったのがミスをした「Bさん」と「Cさん」が、「ミスをしたのは自分たちだ!」と正直にA(加害者)に証言してくれたことです。
でも、A(加害者)はみんなの前で、ひたすら私に怒りをぶちまけるだけ。
個人的感情を仕事に入れる悪しき典型を、みんなに自分で披露していました。
会社の中でのあいさつ
一対一で会った時は、こちらから挨拶するとすごく嫌そうに挨拶を返す
周りに人がいるときは、私にだけ挨拶をしない
帰りに私だけが事務所に残っているときは、挨拶をしない
すごいよね、個人的感情を職場で存分に発揮できちゃうところが
最近知った
私以外にあと2名、同じ事されている人がいることを
そんな状況知ってて、何もしない会社も上司もすごいなー
いろんなことが、ありえなくてすごいなー
耳の治療に一ヶ月ほど集中しましたが、その間もA(加害者)の態度が変わることはありませんでした。
前回、上司と相談したように、上司を含め三者面談を行う事で、本人に直接態度を改めるように促すため、改めてメールにてA(加害者)と上司にメールしました。
①上司含め、三者面談を行うこと
②日時は、A(加害者)から指定すること
上記、二点としました。
■体験談
期待はしておりませんでしたが、やはりA(加害者)から面談日時の申告はありません。でも、返ってその方が、上司への心象が悪くなるので、こちらとしては損はありません。上司に対しても、A(加害者)が人のことを無視する人間ですよ ということがアピール出来てよかったです。
再度の警告も無視した挙げ句、仕事から私を排除する発言を繰り返すという、人としてありえない攻撃をされており、気持ちは何とか保っていましたが、体に異変が起こりました。
私の場合は、突然片方の耳が聞こえにくくなりました。
2週間以上ほっておくと、聴力が戻らない事もあるということですぐに耳鼻科へ…。原因は不明とのことですが、ストレスのよう…。
気持ちは強く持っているつもりでも、体には負担をかけていたようです。
そうですよね、非常識な人間がいて、周りもそれをほっといている。普通に考えたらこっちがおかしくなるのが当然でした。
「ものを投げるな」「声をかけて渡せ」「今回は私の体に当たった」「これ以上は見過ごせない」
という警告を、私が話しかけても無視をするので、メールにて本人(上司含め)に通知しまし
た。
すごいですね。無視どころか、仕事上、私を排除する発言が増えました。
■体験談■
やっぱり、非常識だから人に平気で物を投げることができるのだなと実感しました。また、仕事上特定の人間を排除する発言は、パワハラ(人間関係からの切り離し)に該当します。ですので、もしあなたが職場でそのようなことをされているのであれば、すぐに上司や会社の相談窓口に訴え出てください。世間一般に言われているアドバイス「相手はハラスメントという自覚がないかもだから、あなたの気持ちを相手に伝えましょう」は、100%効果なしです。何故か?相手に常識がないからです。常識のある人間は、最初からそのようなことはしません。淡々と、処理するのが一番あなたにとって効果的です。
郵便物を投げられて体に当たった件、その後の発言を踏まえ、上司に報告及び今後の対応を協
議しました。
協議と言っても、私自身上司と会社を信用していないため、こちらの要求を承認してもらう程
度ですが…。
①再び警告を出す
②警告を出して改善しない場合は、上司を含めて面談をする
上記で上司と合意して、実行となりました。
私宛に封書が届きました。
私がデスクワーク中に、無言で投げられ私の体に当たりました。
A(加害者)の非常識な行動に、制裁を加える決心がついた瞬間でした。
こちらはあくまでも平常心で、「声をかけて渡してね。」と声がけするが、それも無視、しかも
その後に聞こえるように「もうイヤ!」と大声を出していた。
どんな子供時代を過ごしたのだろう?
どんな育て方をされたのだろう?
人付き合いの方法を知らなすぎる
私が入社したときから、「あの人には気をつけな」と言われていたけど、ほっといた周りも悪いよ。
本気で思いました。
ここ一ヶ月、A(加害者)の態度が非常に悪い。
・挨拶は無視
・声をかけて書類を渡しても無視
・書類/郵便物は投げる
・仕事の進捗確認には、「他の人とやってるから、手を引け」と意味不明な反抗
そろそろ、上司経由で警告を出そうかな?と思っている頃、私に制裁を決心させる出来事が起きました。
市の無料相談で合計3回の相談(労働相談1回/法律相談2回)を経て、法的措置を検討しつつ、モラハラの証拠集めをしようと日々目を光らせていますが、やっぱりしんどいですね、心は…。
書類や郵便物を投げられ、それを写真で撮ったり…。こんなことをするために会社に入ったわけではないのに…。そもそも、投げることがおかしいし…。周りも投げられてるの目の当たりにしてるのに、黙ってるし…。
本当にあり得ないことばかりの日常です。
証拠になるかわからない写真を集める悲しい日々です…。
日々モラハラを受けていると、心の中はもやもやだらけですよね。私の場合、会社でモラハラを受けているので、会社にいるときは絶対に心が休まりません…。せめて家にいるときだけは落ち着いた気持ちでいたいですね。
ということで、モラハラを受けつつも自分の心を守るためにしたことなどを発信していきます。同じ悩みを抱えている方が、一緒に乗り越えられたらと思います。また、自分はこういう方法で乗り越えたよ!というようなアドバイスを頂けますとうれしいです!
今年の1月に2週間ほど休職をして、復帰後何も変わらない状況の為、退職を決意。 準備や次の仕事確保等々で今年もあとわずか。 次の職場も無事決まり、年内で退職決定です。 年明けより反撃開始!